お金の勉強

知識

日本の高配当株について調べてみた

米国株インデックスファンド心中の方針を変え、日本の高配当株について調べてみました。調べてみると、配当金を再投資することで米国株インデックスファンドより高みを目指せることができるようです。
知識

新NISAで今までとどう変わる?(2024年から新制度)

2024年から新・NISA(仮称)。つみたてNISAは変わりませんが、大きく変わるのはNISAの部分。2階建てになり、まず1階部分からスタートです。1階はつみたてNISAと同じ商品でリスクのすくないもので、これを行ってから2階部分の投資に入るという形です。
知識

NISA(ニーサ)とは?

NISAとは?お金を1円でも増やす手段の一つですが、自分なりにまとめてました。非課税で運用ができ、確定申告の必要がありません。そして口座を作るならネット証券が断然おすすめです。楽天証券かSBI証券で口座をつくり自分のおすすめする商品で投資を是非始めてください。
実践

携帯電話続編povo→UQに機種変更、さらにインターネットコース加入で家族割

貯める編~携帯電話、povo→povo1.0?または新プランのpovo2.0はたまた自宅セット割り狙いのUQモバイルがいいのか?自分の条件にあったものをいろいろ調べて、結局UQモバイルさまと契約を行いました。なぜなら、家族割セットで考えれば今より安くなるからです。
実践

iDeCo(個人型確定拠出年金)へ挑戦(定期預金→株式運用開始へ)

2021年のコロナ禍による給料減の危機感より、iDeCoで株式運用をスタートしました。最初は銀行40%、国内株式30%、海外株式30%の割合で株式運用しましたが、海外株式が調子よかったので、ついに海外株式1択に。利回り5.64%になりました。
実践

NISA開設で投資信託への挑戦

定期預金でも利率は0.02%。なら、投資にチャレンジしようと決意し、手数料の低い、ネットで証券口座を作り、楽天・全米株式インデックスファンドに投資を全集中してみました。思った以上に運用益が出たので、引き出し、その一部はふるさと納税に活用しました。
実践

ふるさと納税を利用し、返礼品は日用品でがっちり!

税金の見直しとして、住民税に着目し、控除上限額ぎりぎりの金額をふるさと納税しました。確定申告の不要なワンストップ特例制度を活用し、返礼品は日用品に絞りました。では、どんな返礼品にしたのかお伝えします。
タイトルとURLをコピーしました